更年期が辛くてたまりません。

 

どうすれば楽になりますか?

 

 

 

 

このページでは、更年期にてくるさまざまな不調に対して快適に過ごすための食事や漢方茶のヒントを紹介しています。(女性だけではなく男性も必見の内容です。)

 

 

 

 


漢方の考え方は、「未病先防」。

 

深刻に体調が悪くなる前に、養生しての手を打つのが基本ですが、食事以外にもできることはあります。

 

 

カラダを冷やさない

まずは、夏でも冬でも、体を冷やさないのは鉄則です。

 

足首にはホルモンに関わるツボがあり、ここを冷やさないよう靴下を履いたり、足湯をしたりするのもいいでしょう。

 

夏でも、水が入った冷たい飲み物は避けてください。

 

フルーツのジュースも、できるだけ常温でこんなに暑いのに、温かい飲みなんて飲めない!と思う人がいるかもしれませんが、ミントのお茶や西洋人参のお茶などは、自然に体の熱を冷ましてくれます。

 

 

 

睡眠

睡眠が足りなくなると「気」や「血」を消耗します。

 

深く眠れるよう香りのいいお茶を飲み、早めにベッドに入りましょう。

 

 

 

運動

運動も、「気」や「血」の巡りを良くするためには欠かせません。

 

というと、真面目な人ほどやり過ぎます。

 

疲労しているのにわざわざジムへ行ってハードな運動をしたり、一生懸命料理したりする必要は一切ありません。

 

 

 

 

陰陽のバランス

漢方には、「中庸」や「陰陽のバランス」を重視する考え方があります。

 

仕事や趣味が忙しくして、「陽」の要素が強いようでしたら、リラックスして何もしない「陰」のリラックスタイムが必要です。

 

反対に、1人でいると気分が落ち込んでやる気が出ない「陰」の要素が強い人は、それ以上休むよりも体を動かすことで体調が上向くかもしれません。

 

どちらにしてもほどほどが重要ということです。

 

 

 

 

何もできなかったら、とにかく「黒いもの」「赤いもの」を食べる。

 

いつものご飯に、ノリやゴマをふりかけて、おやつにナツメを食べるだけでも、立派な漢方生活ですよ。